ななえ
ヘップバーンの魅力は映画に残る さん
テンポの良いラブコメディーで好きです。映画のミュージックは今でもさまざまなところで使われていて、耳にするたびにこの映画を思い出します。
オードリーヘップバーンの今回の役はゴージャスに自由奔放に生きる女性でした。最初にパンを食べるシーンがあるのですが、オードリーは太るのを気にしていたのだそうです。
ほっそりしていましたが、もしかしたらそれは意識的にキープしていたのでしょうか。いつもはキュートな役が多かったのでイメージに合わないのではないかと思いましたが、ファッションもメイクもピッタリ、大人の役を演じきっていました。
今後もオードリーヘップバーンの魅力は映画に残ることにより、永遠に語り継がれていくのでしょう。